豊富なたんぱく質と最低限の炭水化物

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殆どの人がペットフードにおけるたんぱく質と炭水化物の関係を知りません。しかしそれはすごく単純なことで、片方の含有量が上がれば、もう片方の含有量は下がるのです。

言い換えれば、たんぱく質含有量が多ければ多いほど、炭水化物が入る余地が減るということです。犬と猫にとってたんぱく質は必須栄養素ですが、炭水化物は全く不必要な栄養素ですので、たんぱく質含有量が多いほど良いということになります。

炭水化物は犬と猫の肥満や糖尿病の主な原因であると広く認識されているにも関わらず、市販ペットフードの殆どが原材料中50%以上に炭水化物を含有しています。アカナは自然な食事を再現して犬と猫の健康を促進するために、様々な動物性たんぱく質を豊富に使用する一方、必要とされていない炭水化物は抑えています。

低炭水化物

犬と猫は炭水化物を必要としません。犬と猫の自然な食事にもし入っているとしてもほんのわずかな炭水化物しか含まれません。

犬と猫は肉食であり、エネルギー源として動物性たんぱく質と脂肪を代謝する体の構造をしています。米やトウモロコシといった炭水化物は栄養価がほとんどない「空のエネルギー」で、血糖値を上下させ、これが糖尿病、インシュリン耐性、肥満の原因となります。

アカナは炭水化物を一般的なペットフードの約半分の量に抑え、GI値が低いスチールカットオーツを唯一の穀類として使用しています。

スチールカットオーツ 全ての穀類が等しいとは限りません。

穀類には種類によって様々な特徴があります。その殆どが素早く消化され、結果血糖を大きく急上昇させます。

しかし、いくつかの穀類はゆっくり消化され、結果血糖の上昇も比較的少なく長い時間がかかります。

血糖インデックス(GI)とは、血糖への影響の度合いによって炭水化物をランク付けするシステムです。

GI値が高い炭水化物は素早く分解して血糖を急上昇させるため、肥満や糖尿病の原因となります。

GI値が低い炭水化物はゆっくりと血流に入るため、血糖の急上昇を回避し貯蓄脂肪を減少させます。

スチールカットオーツと血糖インデックス(GI)

スチールカットオーツは低血糖食品として分類されます。
スチールカットオーツのGI値は42で、最も健康的な炭水化物源の1つです。
米のGI値は70、トウモロコシは65、サツマイモでさえ54あることから比べると、その差は歴然です。

アカナの低GIオーツは、我々の製品に使われている唯一の穀類です。デール・リゾーリのような我々が良く知り信頼する人々によって地元アルバータ州メイヤーソープ近郊で栽培されています。

スチールカットオーツ 42
サツマイモ 54
トウモロコシ 65
70

専門家の意見

アメリカ飼料検査官協会の2010年ペットフード栄養素プロフィールでは、犬と猫は炭水化物を全く必要としていないとなっています。

2006年の国家研究会議家畜栄養委員会によると、「十分なたんぱく質を与えられていれば、炭水化物の必要性は全くないようだ」とされています。

ペットフードメーカーは炭水化物含有量をパッケージに記載する義務がありません。そのため、大半の市販ペットフードの原材料中40~50%に炭水化物が使用されていることは、あまり知られていません。
アカナは炭水化物を一般的なペットフードの約半分の量に抑え、GI値が低いスチールカットオーツを唯一の穀類として使用しています。